四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
コロナ感染症による暮らし破壊が続く中、令和4、5年度、四街道市は保険料を上げることをせず維持してきたことは配慮を感じ、評価するものです。コロナと物価高騰が追い打ちをかけるその中で、国保税の高さは暮らしを圧迫し続けていることは事実です。住民の暮らしを守る施策は急務であるはずなのに、応えられていません。国のやり方に怒りを覚えます。 国保担当者は、保険料が払えない人の気持ちは理解していると思います。
コロナ感染症による暮らし破壊が続く中、令和4、5年度、四街道市は保険料を上げることをせず維持してきたことは配慮を感じ、評価するものです。コロナと物価高騰が追い打ちをかけるその中で、国保税の高さは暮らしを圧迫し続けていることは事実です。住民の暮らしを守る施策は急務であるはずなのに、応えられていません。国のやり方に怒りを覚えます。 国保担当者は、保険料が払えない人の気持ちは理解していると思います。
また、小学校施設維持管理事業30万3,000円の増額補正についての質疑があり、浩養小学校の特別支援学級について、教室に必要な、机、椅子、ホワイトボードと黒板を兼ねたボードを購入するものとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 失礼しました。自立生活支援のところで、令和3年度は「40名」というところを「44名」と発言してしまいました。訂正します。
核兵器廃絶平和都市宣言の看板につきましては、新庁舎の建設に合わせまして、広告効果や維持管理の面も配慮いたしまして、別の形態で表示する方向で現在検討を進めているところでございます。また、アオギリの木につきましては、庁舎の敷地内のほかの場所へ移植を予定しているというところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
人生100年時代を迎える今、健康維持や介護予防を促進し、高齢者が地域に貢献できる仕組みが求められています。運動不足によって筋肉が減少し、体力が弱ると、それが一層の運動量の低下を招くという悪循環に陥ります。また、体を動かさないと空腹になりにくいので、食事の量が減って低栄養状態になるリスクがあります。
住環境については、都市公園事業として公園施設を計画的に維持管理し、安全・安心に利用していただくため、四街道市公園施設長寿命化計画に基づき、公園施設の更新工事を進めてまいります。 また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。
感染症法上の分類が今後5類に変更される予定でございますけれども、今までの事例や教訓を踏まえつつ、感染症予防や受診に関する市民からの相談につきましては、現在の健康推進課における相談体制をしっかりと維持をいたしまして、市民の不安解消に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
出前授業では、運動遊びを通じて体勢を維持する力を身につけることや、体のバランスや平衡感覚を養うこと、腕力や脚力の強化などに取り組み、体力・運動能力の向上を図っていきたいと考えております。 また、食育研修会では、児童・生徒の健康状態の改善を図るため、より実践的、効果的な方法について御指導いただき、食育推進プランに基づく指導の向上を目指すものでございます。
次に、防犯対策の今後の展望はとの御質問につきましては、令和5年度からは、区・自治会等が所有する既設LED防犯灯の修繕に対する補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
次に、消防力の安定的な維持につきましては、消防団の消防力向上を図るため、計画的に消防車両や消防団拠点施設等の整備・更新を進めており、令和5年度においては、日吉倉地区の第1分団の消防機庫が建築後46年経過し、老朽化していることや、消防ポンプ自動車が配備から24年が経過していることから、それぞれ整備・更新し、災害対応能力の強化に努めてまいります。
行政側は、校舎を解体処分する意向が強かったのですが、校舎存続を強く希望する地元住民が自らの責任で施設の維持管理、活用という条件を背負い、NPO法人を立ち上げて利活用がスタートするという経緯により、現在に至っております。現在では、移住者の参画が大きく影響し、10年以上たった現在でも存続につながっています。
議案第59号令和4年度館山市下水道事業会計補正予算(第2号)、鏡ケ浦クリーンセンター維持管理業務包括的民間委託事業について質問いたします。議案書35ページ、説明資料の7ページでございます。過去5年間も複数年契約を行っております。直近では、平成31年4月より令和5年3月まで、まだ今年度は終了しておりませんが、平均しますと年約7,700万円であります。
また、庁舎等維持管理事業の光熱水費784万8,000円について、増額補正する理由はとの質疑に対し、本補正は市庁舎の電気料金及びガス料金について、ウクライナ情勢や円安の影響による急激な価格の高騰により、不足が生じる見込みであることから計上するものです。
具体的には、病児・病後児保育については、市内医療機関と委託契約を結び、安定した受入れ体制を維持しています。土曜保育、乳児保育については、全保育園及びこども園で実施しており、一時保育、延長保育、障害児保育については、実施可能な保育園及びこども園で受入れを行っています。
各種サークル活動を支援し、音楽祭やスポーツ大会、茶道や華道、書道などの伝統文化、絵画などの芸術に関する市主催イベントを多く開催し、誰もが楽しみながら心と体の健康維持、増進ができる環境を目指します。 4つ目は「安房地域3市1町の連携を強化し、ともに、未来を築くまちづくり」です。
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
水道事業者としましては、当該地区に限らず供給量不足の事態にならないよう、管網の解析等により状況の把握に努め、安定供給を維持してまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 関根登志夫さん。
計画について、基本目標1、自立支援を支える福祉事業の推進、(1)、健康の維持増進、①の健康よつかいどう21プランの推進について。 コロナ禍において活動が低下していると認識をしています。先ほどの答弁の中でも低下しているというようなご報告もあったわけですけれども、市民協働の運動が必要であると私は考えております。新たな市民組織の創設に向けて、環境を醸成することも求められています。
次に、議案第59号令和4年度館山市下水道事業会計補正予算(第2号)ですが、債務負担行為として鏡ケ浦クリーンセンター維持管理業務包括的民間委託料の設定をお願いしようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 以上で提案理由の説明を終わります。 △散会午前10時10分 ○議長(石井敬之) 以上で本日の日程は終了いたしました。
初めに、街灯の整備状況でございますが、令和3年度末現在で防犯灯、デザイン灯、ガス灯など、市が維持管理しております街灯は合計9,389灯で、そのうち新設が30件、修繕が10件、撤去、移設等の改修が11件となっております。 次に、防犯カメラの整備状況についてでございますが、現在市内に設置されている防犯カメラは74台で、修繕が11件となっております。